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サニブラウン ハキーム(世界陸上)がボルトを超える?その速さの秘密と母親も凄い!

サニブラウン ハキーム(世界陸上)が、ボルトを超える?その速さの秘密と母親も凄い!について書いてみました。世界が注目する陸上の『世界選手権ロンドン大会』がいよいよ開幕ですが、代表選考会を兼ねた『日本選手権』男子200メートルで初優勝し自己ベストも更新したサニブラウン・ハキーム(東京陸協)選手が母親も含め今大会日本の注目の的になっています。

 

ボルトを超えるか!日本人初9秒台の期待が高まる日本短距離のエース、サニブラウン・ハキーム!

 

「サニブラウン・ハキーム」のプロフィール

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名前:サニブラウン・アブデル・ハキーム

ラテン語表記:Abdul Hakim Sani Brown

生年月日:1999年3月6日(18歳

国籍:日本

出身地:福岡県

身長:188㎝

体重:79kg

血液型:O型

自己ベスト:陸上(短距離)

100m/10秒05(2017年6月24日)

200m/20秒34(2017年4月14日)

中学校:城西大城西中学校(陸上の強豪校)

高校:城西大城西高校(陸上の強豪校)

所属:2017年9月よりフロリダ大学へ進学予定

 

サニブラウン選手は外国籍から日本人として帰化したのではなく、れっきとした日本人です。福岡県で生まれた彼は、ガーナ人の父親と福岡県出身である日本人の母親の間に生まれ、下には弟がいます。

アフリカのガーナ出身の父親『サニブラウン・ラティフ』さんは以前プロのサッカー選手をしていた時期があり現在は東京都内でスポーツバーを経営されています。

また地元福岡県出身である母親の『サニブラウン明子(旧姓:伊藤明子)』さんは高校時代ハードルで「全国高等学校総合体育大会陸上競技大会(インターハイ)」に出場した経験を持ち高校卒業後は専門学校を出て現在はスポーツメーカーに勤務しており、筋金入りのアスリートを両親に持ちます。

当初サニブラウン選手は初めから陸上をしていたわけではなく子供の頃はお父さんがやっていたサッカーが好きでサッカーをやっており、ポジションはシュートが決めたくてフォワードをしていたのですが、周りと段々合わなくなり自分には団体競技は向いてないと小学校3年生の時にお母さんに話したら、お母さんも昔選手であったことから陸上競技を薦められ、短距離を始めるようになり、中学生になる頃にはメキメキとその秘められ実力を発揮するようになってきます。

 

ボルトを超える?急成長の要因

サニブラウン選手の成長の要因は、海外に拠点を置き、プロのコーチの指導を受けたことにあります。そのコーチとは?オランダ代表の「レイナ・レイダー」コーチ(47歳)といい、複数のオリンピック金メダリストを育てたアメリカ出身の陸上の指導者です。

サニブラウン選手のタイムが飛躍的に向上した理由はレイダーコーチの指導により進化したスタートしてからの最初の3歩のさばき方にありました。

サニブラウン選手は、こう言っています。

以前から海外選手の動きを見て、どうやったらああいうスタートができるのか?すごく興味があったんですが、やってみると全然できなくて。やっぱりあのスタートをするのはすごく難しいんだなと思っていました。でも日本のトップがやっているテクニックと、世界のトップ選手を教えているコーチの教えるテクニックはやっぱり違うと思うので・・・。そこで学んだことがすごく大きいかなと思います。最初の3歩を足が流れないようにして、速く動かすというのが、少しずつ成果となって表れている。僕の場合は元々後半のストライドが長いので、それより伸ばす必要はない。スタートでしっかりリズムが刻めれば、そのリズムで、どんどんスピードに乗る。スタートでいいペースが出てくれば、後半のレースの作り方もけっこう簡単になってくる。そのへんが重要かなと思っています』

と、ある雑誌社のインタビューで語っていました。

実は、レイダーコーチは2015年の世界ユース選手権で2つの優勝を獲得した日本のサニブラウンという選手を知っていたそうで「彼に才能があることは分かっていた。実際に会うと、体が大きくて力強い良い走りをしていた」と非常に高い評価をしています。練習のプログラムでは基本を重視、最初のスタートダッシュが最も苦手で、動きもゆっくりだったスタートを「最初の3歩」を意識させ、筋トレで体重を少しずつ増やしていくなどを徹底した結果、2017年6月の日本選手権で見事その成果を発揮、フォームの改善と筋肉増で、スタートの無駄な動きがなくなり滑らかに一気に加速できるようになり、、100メートルで10秒05、200メートルで20秒32といずれも自己新記録で優勝。

レイダーコーチは「今まで指導した中で、18歳の時点では一番良い選手だといえる。指導を素直に聞く力があり、すぐに吸収できる」と絶賛しています。

レイダーコーチは選手個々の性格に合わせて指導を変えるという。若手にはSNSも活用するなど柔軟な指導で、良い走りには一緒に喜び、サニブラウン選手も「こちらの意見を聞いてくれる。自分に合っている」と、サニブラウン選手はとても感謝していると言います。

 

 

まとめ

 

サニブラウン選手は2020年東京オリンピックの時には21歳。東京オリンピックも楽しみですが、その前のロンドンの世界陸上では是非ボルトを超える日本のエースとしての活躍に期待をしたいと思います!