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hunter×hunterの作者 冨樫義博は天才?驚異的な記録も発覚ってなに?

hunter×hunterの作者 冨樫義博天才?驚異的な記録も発覚ってなに?について書いてみました。hunter×hunterは、天才漫画家と言われた 冨樫義博氏が1998年(平成10年)から週刊少年ジャンプ 14号から連載を開始した、複雑な心理戦を王道的な展開を中心に進めた大人気の少年漫画です。また漫画家・冨樫義博氏といえば、綿密に考えつくされた構成を武器とした名作漫画を世に送り出す一方で、尋常ではないほどに休載が多い作家として知られており、hunter×hunterはとくに休載が多いことでも有名です。

 

驚異の休載率!しかしあれだけ休みがちにも関わらず、実は『週刊少年ジャンプ』に25年間、毎年作品を掲載していた!

 

冨樫義博のプロフィール

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本名:冨樫義博(とがし よしひろ)

生年月日:1966年4月27日(51歳)

出身地:山形県新庄市

活動期間 :1986年(昭和61年)”20歳”の時から

ジャンル 少年漫画

 

【代表作品】

『幽☆遊☆白書』

”25歳の時から連載を開始。連載終了後20年以上経った今も大人気を誇る漫画で、全19巻。巻数がそんなに多くないにも関わらず、累計発行部数は5000万部と驚異的な売上を誇り、また1992年にはテレビアニメ化も果たし少年ジャンプの屋台骨を支える看板作品となった作品です。

 

『レベルE』

1995年(平成7年)29歳の時連載開始し、1997年(平成9)まで少年ジャンプに掲載。不可思議な宇宙人たちを描いたシニカルなSF漫画で、連載終了から14年を経た2011年(平成23年)にテレビアニメ化されています。

 

『HUNTER×HUNTER』

1998年(平成10年)32歳の時に、『週刊少年ジャンプ』(集英社)誌上において14号から連載を開始、『ONE PIECE(ワンピース)』に続く2番目の長期連載漫画になっており、単行本はジャンプ・コミックス(JC)より33巻まで発刊。累計発行部数は6800万部とこれもまた驚異的な発行部数を誇ります。2004年には公式ガイドブックとして同じくJCより『HUNTER×HUNTER ハンター協会公式発行 ハンターズ・ガイド』を発売。この作品は少年漫画の中ではあまりない、グロテスクなタッチで描かれたシーンが数多く、容赦のない残酷な展開が描かれています。この作品は人気があるのにもかかわらず休載が多いことでも有名です。

 

受賞歴:

・1987年(昭和62年):21歳の時、第24回 ホップ☆ステップ賞佳作(「ジュラのミヅキ」)

・1993年(平成5年):27歳の時、第39回 小学館漫画賞少年部門(『幽☆遊☆白書』)

 

 

『HUNTER×HUNTER』驚異的な”休載率”をリストアップ

 

1998年 【休載率8.1%】  ←連載開始、ハンター試

 

1999年 【休載率31.3%】 ←天空闘技場編

 

2000年 【休載率27.1%】 ←ヨークシン編(幻影旅団編)

 

2001年 【休載率33.3%】 ←グリードアイランド編

 

2002年 【休載率37.5%】

 

2003年 【休載率20.8%】 ←キメラ=アント編

 

2004年 【休載率53.1%】

 

2005年 【休載率35.4%】

 

2006年 【休載率91.7%】

 

2007年 【休載率83.3%】

 

2008年 【休載率58.3%】

 

2009年 【休載率95.9%】

 

2010年 【休載率58.3%】

 

2011年 【休載率66.0%】 ←会長選挙・アルカ編

 

2012年 【休載率70.8%】 ←暗黒大陸編(仮称)、クラピカ追憶編(読切)

 

2013年 【休載率95.8%】

 

2014年 【  ?   】

 

2015年 【  ?   】

 

実に、連載100%が一度もないのは実に驚異的ともいえますが、週刊誌は1年間に約52冊なので90%を超えているのは1年間に1回~4回ということになり、初年度から8%の休載率で休んでいます。しかしこれだけ休んでいても一度書いて連載が開始されると、通常連載の他の漫画家の作品より数倍の売り上げをやってのけてしまうのは、やはり天才としか言いようがないのかもしれません。

 

 

意外な新事実

そんな冨樫義博さんですが、しかし意外なことも判明しています。それは、あれだけ連載を休みがちにも関わらず、実は「『週刊少年ジャンプ』に25年間、毎年作品を掲載している」という意外すぎる事実がありました。

 

25年以上毎年”ジャンプ”に掲載していたのは冨樫義博と秋本治のみ

2015年後半時点での、『HUNTER×HUNTER』の休載回数は脅威の501回もあるのですが、しかし彼には他の漫画家の追随を許さない25年間連続で『週刊少年ジャンプ』に連続掲載していたという、キチンとした輝かしい記録も持っているのです。これは、週間少年ジャンプを代表する漫画家「鳥山明さん」の『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』、また「荒木飛呂彦さん」の『ジョジョの奇妙な冒険』といえども「冨樫義博さん」には及んでいませんでした。

漫画家で25年間という長い間、毎年必ず少年ジャンプに作品を掲載していたという記録を持っているひとは、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で37年という驚異的連載でギネス記録保持者となった秋本治さんと、休載の帝王・冨樫義博さんのみとなっているというのも驚異的な記録といえるでしょう。