あなたの知りたい情報局

毎日がご機嫌さんになったらいいなと思い、様々なジャンルの気になった情報を配信しています。

菜食か肉食か?は意味がない?

菜食か肉食か?は意味がない?について書いてみました。

人にはそれぞれ個性があり、野菜が好きという人もいれば、お肉が大好きという人もいて様々。中でも、極端に野菜類しか食べない採食主義、お肉類しか食べない肉食主義の方もいます。自分が好きでやているのはそれはそれでいいと思います。今回は、「採食がいいの?」「肉食がいいの?」どっち?って迷っている方に、一つの参考になればという内容です。

 

何を食べたらいい?

 

現代社会の大人の場合、1日3食は不要、むしろ食べ過ぎだとも言われています。
では、その大切な1食は何を食べたら良いのかという話ですが、以前日本中で一時期話題になっていた、健康長寿の食事法「マクロビオティック」という食事法がありました。これは「マクロビオティック」の考え方の基本でもある、自分が生まれ育ったエリア、もしくは住んでいるエリア、そこからあまり離れないところで獲れた食べ物を良しとする「身土不二(しんどふに)、そして砂糖使用不可、乳製品使用不可、天然由来の食品添加物使用、天然塩の使用、食材を切り分けていないそのままの状態で食べる「一物全体(いちぶつぜんたい)」などは、現代でも間違いではありませんし、賛成できる部分があると思いますが、ただ、「昨今のマクロビオティックは菜食主義のようになっている!」という医師もおり、元々の「マクロビオティック」は菜食でなんでもありません。また白砂糖はNGだけど黒砂糖はOKなど、ちょっと??的?なことをいうマクロビストも増えているとか。

 

野菜だけだと・・・

 

野菜類だけ食べてお肉類は全く食べない、野菜一辺倒の食生活では栄養学的に見てもタンパク質やミネラル、ビタミンが不足していくというのは明らかな事実で、特にお肉やお魚など人の体をつくために必須なタンパク質をもつ食べ物を全く食べないという考え方は、体内の栄養をどんどん消費しているのに、補給されないという、結果健康を害することにもに直結して行きます。
 
一方で、女性が美容の観点から良い意味での「マクロビオティック」を実践し、実際に健康的で、美しく変身している人がいるのもまた事実ではあるようです。

 

肉食

最近見直されてきている「肉食」についてですが、以前から肉食や先住民食に健康の秘訣があるのでは?と言う専門家が多いのも事実です。
お肉は血液の酸性度が高くなり酸毒化し、さまざまな健康障害を引き起こすとされる一方で、お肉からはお野菜や大豆だけでは十分補うことができない「必須アミノ酸」を摂ることができるともいわれています。

 カナダ北の寒い地方、氷雪地地帯に住む先住民族イヌイットの人たちは野菜をほとんど食べず(寒すぎて野菜ができ難い)、アザラシや白熊などの肉を主食に生きてきました。
私たちの国日本では北海道に住んでいたアイヌ民族の人たちなども熊や鹿の肉を食べて生活してきています。またネイティブアメリカンの人たちは鳥や獣の肉を食べてきました。その人たちはもの凄くに長生きで、めったに病気もせず、ガンや心筋梗塞、虫歯などにもほとんどかからなかったといわれていますから、健康で長寿な肉体の源はお肉であり、肉食を推進する専門家が多いのも納得できることではあります。

 

 

どちらがいいの?

 

「菜食がいいの?」「肉食がいいの?」という疑問を持っている人も多数おられるようですが、実はその質問自体があまり意味がありません。

 

私の知り合いで、「菜食主義」や「肉食主義」どちらでも健康な人がいます。ちなみにあなたもよくご存じの「マイケルジャクソン」。彼は極端な採食主義者で、お肉類は一切口にしなかったそうです。それなのにライヴステージではあれだけパワフルなパフォーマンスを長時間行えるのですから、結局のところ、食事は栄養学の観点だけではわからない・・・と思いませんか?


「菜食主義」・「肉食主義」のどちらにもメリットとデメリットがあり、それぞれに向いている人、向いていない人があるとするならば一体何を食べるのがいいのでしょうか?

 

今何を食べたい?

冒頭にも書きましたが、人にはそれぞれ個性があり、個人差があります。好みにも違いがあり様々。ということは栄養だけのみで食材を選ばず、いろいろ食べるのがいいのではないでしょうか。


言いかたをかえたら、栄養の観点だけでつくられた食事を好きでもなく、今食べたくもないのに健康にいいからと食べるの程いってみればナンセンスだと思いませんか?

 

体の声

体の声を聴いてください・・・と言っても体は別に喋ってはくれませんが。今自分が食べたいものを食べて下さい。それが今体が必要としているものです。という専門家がいます。

例えば、「今日は寒いから何か温かいものが食べたいな~」逆に「今日は暑かったから何か冷たいものが食べたいなぁ~・・」とか。または「甘いものが食べたい」「ショッパイ物が食べたい」「辛いカレーが食べたい」それこそ「お肉が食べたい」などなど

その時その時で「自分は今何を食べたいのかな~」としっかりと思考して食べたいものを食べるのが一番いいそうで、何より自分が食べたいものを食べるので、満足感もさらに倍増です。

 

あと付け加えるとするなら、可能なら多少の栄養や季節感なども考慮したメニューで、大切な人と笑顔で囲む食卓、これにまさる美味しい食事はないとおもいませんか?

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?人にはそれぞれ個性があり、マイケルジャクソンのように採食が好きで合っている人もいれば、肉食が好きで合っている人もいます。採食か?肉食か?ということに思考をもっていくより、食べたいときに、「自分は今何食べたいかなぁ~」ってよく考えて、好きなもの、今食べたいものを食べる。その方が楽しくて、体にもいいように思います。

 

最後までお読み頂き感謝します。

ありがとうございました。