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サガン失格と世界最大の過酷なレース「ツール・ド・フランス」とは?日本人も参加している?

サガン失格と世界最大の過酷なレースツール・ド・フランスとは?日本人も参加している?について書いてみました。毎年7月の3週間、フランスの町や村が黄色に染まり、小さな田舎道やその山道が巨大な、自転車のレーススタジアムに変わる世界の3大スポーツイベント。

力選手達が熱い火花を散らする自転車のレース「ツール・ド・フランス」は、美しいコース、沿道の熱狂的なファン、そしてその中を疾走する選手達。その全てが世界最高峰!失格となってしまったサガン選手もツール・ド・フランスには数回出場するチャンピョンクラスの有名なロードレーサーです。

 

世界的注目度ではワールドカップサッカーやオリンピックに次ぎ、F1と同格ともいわれるビッグイベント!

 

ツール・ド・フランス(Tour de France)

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ツール・ド・フランス(Tour de France)
概要
開催時期:7月上旬~7月下旬(23日間)

※2017年は
開催地域 :フランス及び周辺諸国
分野 :ロードレース
カテゴリー: UCIワールドツアー / グランツール
形態 :ステージレース
主催者: アモリ・スポル・オルガニザシオン (ASO)

※ フランスのスポーツ・メディアグループ

責任者 :クリスティアン・プリュドム(英語版、フランス語版)

歴史

初回開催年:1903年
開催回数 104回(2017年)
初代優勝者 :モリス・ガラン

2016年優勝者:クリス・フルーム(イギリス)
最多優勝者 :

ジャック・アンクティル(フランス)
エディ・メルクス(ベルギー)
ベルナール・イノー(フランス)
ミゲル・インドゥライン(スペイン)(5回)

 

基本は団体競技、役割分担があるツール・ド・フランス(個人の成績や、賞金もある)

 

ツール・ド・フランスの概要

100年以上もの伝統と歴史があるサイクルスポーツ、ツール・ド・フランスは毎年7月になると開催される自転車のロードステージレースで、23日間という長い日程で行われ、総走行距離は国をまたぎ実に3300km前後、山岳地帯への走行もありその高低差2000m以上という起伏に富んだコースをチームで走り抜く世界で最も過酷な自転車のレースと言われています。

このレースはフランス国内でのレースが中心になりますが、周辺国であるイギリス、イタリア、スペイン、ベルギー、モナコなどの国が舞台になるステージもあります。

3300kmを23日間かけて走りぬくレースであることから各ステージに分かれています。

現在のステージ数は1993年以降「プロローグ」を含めて全21ステージがほぼ定着しています。ステージには、「平坦ステージ」、「山岳ステージ」、「タイムトライアルステージ(個人、チーム)」と多くの種類のステージ設定がされていますが、自転車ロードレースの別の大会である、「ジロ・デ・イタリア」や「ブエルタ・ア・エスパーニャ」は山岳の比重が非常に多く、それに比べてツール・ド・フランス」は平地ステージと山岳ステージのバランスが程よくとれた構成になっていることで知られています。


レースは、スポンサーの名を冠した9人編成(最低6人)のチームが、20~22チーム参加しています。出場する選手はヨーロッパだけに限らずアメリカやオーストラリア、カザフスタン、コロンビア、また日本人の選手の参加もあり、多種多様な国からの参加があります。
総合成績で順位が決められ、1位の選手には「マイヨ・ジョーヌ」という名誉ある黄色のジャージが与えられその他「スプリント賞」、「山岳賞」、「新人賞」といった各賞の対象者も特別なジャージを着用することができます。

ツール・ド・フランスは、世界最高峰の自転車ロードレースと言われる割に賞金がサッカーやF1と比べると以外に高くありません。

賞金の総額は約230万ユーロ(約2億6000万円)。日々行われるレース(ステージ)の個人1位が1万1000ユーロ(約125万円)で個人総合1位は50万ユーロ(約5700万円)、チーム総合1位は5万ユーロ(約570万円)です。

ただ、自転車のロード選手はこの賞金だけが収入というわけではなくチームから契約金や報酬をもらっており、トップレベルの選手になると億を超える年収を稼ぎ出す選手も中にはいます。

日本人選手の参加

ツール・ド・フランスには、日本人の選手も参加しており、リオ五輪で代表だった「新城幸也(あらしろ ゆきや)」さんというロード選手が参加しています。彼は、2009年7月に日本選手としては実に13年ぶりにツール・ド・フランスに出場し、日本人で初めて近代ツール・ド・フランスを完走した唯一の日本人選手の一人となり話題になりました。

ツール・ド・フランス過去の総合成績は09年=129位、10年=112位、12年=84位、13年=99位、14年=65位でいずれも完走。16年=2012年以来4年ぶりの敢闘賞を獲得。最終的に総合116位で完走を果たしています。

ツール・ド・フランスでは個人成績も発表されるますが、新城さんは残念ながらエースではなく、サポートする役目での参加のため個人の前記のような順位になってしまいますがしかしツール・ド・フランスのトップチームの一員として契約を勝ち取るだけでも、日本人では過去に例がなく実はとんでもなくすごいことなのを日本ではまだあまり知られていません。やはりチームのエース級になって上位に食い込まなければ日本では注目されないのだろうと思います。

 

 

失格となった「サガン」選手

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本名 :Peter Sagan(ペテル・サガン)
生年月日 :1990年1月26日(27歳)
国籍 :スロバキア
身長 :184cm
体重 :73kg

チーム情報
所属 :ボーラ=ハンスグローエ
分野: ロードレース
特徴 :スプリンター・パンチャー

<主要レース勝利>
・ロンド・ファン・フラーンデレン 2016

・ツアー・オブ・カリフォルニア 2015

・ヘント〜ウェヴェルヘム 2013、2016

・ツール・ド・ポローニュ 2011

ツール・ド・フランス

ポイント賞 2012,2013,2014,2015,2016
区間通算8勝

 

<ブエルタ・ア・エスパーニャ>

区間通算3勝

<ツール・ド・スイス> 

区間通算15勝

 

< 獲得メダル>

世界選手権自転車競技大会
金: 2015 リッチモンド 個人ロード
金: 2016 ドーハ 個人ロード

まとめ

日本人選手も参加している自転車の世界最高峰ロードレース「ツール・ド・フランス」。日本では、サッカーやテニス、また最近注目されつつある卓球からするとまだまだ注目度が薄いスポーツなのですが、今回失格となり話題になった「サガン」選手。今回参加のツール・ド・フランス」でも過去に何度か入賞や賞金を稼いでおり注目のプロのロードレーサーなのですが、第4ステージゴール間際での接触事故を誘発し相手選手に大きな怪我を負わせてしまったとして、最も重たい処分ツール・ド・フランス」への参加失格処分が命じられ合計で23ステージあるうちの第4ステージでレースを去ることになりました。注目をされていた選手だけにチームとしてもまた本人としても大変ショックだった事と思います。しかし、あなたを含め私たちは、日本人選手として参加している「 新城幸也(あらしろ ゆきや)」選手のレース展開を今後是非応援していきたいと思います。