るなぱあく へ行く前に チェック!日本一懐かしい人気の魅力と駐車場は要注意って?について書いて見ました。群馬県前橋市にある遊園地「るなぱあく」が今人気です。前橋市中央児童遊園「るなぱあく」はディズニーリゾートやUSJとはまた違った楽しみ方ができると来園者が年々増加、その魅了などみついてもまとめてみました。
昭和のレトロを満喫、日本一料金が安いと言われている遊園地
「るなぱあく」前橋/Luna Park
正式名称:「前橋市中央児童遊園」
事業主体:前橋市
管理運営: 株式会社オリエンタル群馬
面積:8,815㎡(サッカー場を二つ合わせたほどの広さ)
来園者数 :約145万人(2016年度)
開園 1954年
所在地 〒371-0026
群馬県前橋市大手町三丁目16-3
電話: 027-231-6774
定休日:毎週火曜日
公式サイト
営業時間:
日曜日:9時30分~17時00分
月曜日:9時30分~17時00分
火曜日:定休日
水曜日:9時30分~17時00分
木曜日:9時30分~17時00分
金曜日:9時30分~17時00分
土曜日:9時30分~17時00分
入場料:無料
その他料金:
・大型遊具:一人1回50円
・木馬・小型遊具:1回10円
・3歳以下の子供に付き添う大人:無料
・11回券が500円で購入でき、年度末まで有効
概要
「るなぱあく」は、1954年(昭和29年)前橋市が周辺の市町村と合併した時にその記念として作られた「前橋市中央児童遊園」のことで、現在の名称は、2004年(平成16年)4月に「新しい名前を前橋市民から考えてもらおう」ということで公募したところ現在の名称『前橋るなぱあく』の愛称に決まりました。この遊園地の最大の特徴、コンセプトは「にっぽんいちなつかしいゆうえんち」です。
運営(経営)については前橋市が、全国にもファンが多数いる前橋競輪場の利益で2006年3月末まで運営していましたが、2006年4月1日以降は民間に委託され、指定管理者制度によって運営されています。
食事(お昼)などする場合
「るなぱあく」周辺にコンビ等のお店はありませんが、園内には 昭和の雰囲気たっぷ
で昔ながらの小さな売店があり、おでん、焼きそば、菓子パン、ジュースがあります
お昼時になるとは鳥めし弁当も売っています。また時にはピザも焼いており安くて美
しいと評判です。ただ売店は本当に小さいので休日に行場合はお弁当などを持参されたほうがよいと思います
駐車場:無料
※園内にある駐車場は、キャパが小さいので、満車の時はそばにある前橋公園の駐車
か、河原の臨時駐車場に停めれます。但し河原の臨時駐車場は歩いて10分かかります。
また隣にあるグリーンドームでイベントがあった場合は、前橋公園の駐車場は満車に
っていることが多く、徒歩10分かかる河原の臨時駐車場にとめたくない場合には、遊
に行く日は、グリーンドームで催事がないか、確認してら行ったほうがよいと思います。
遊具・アトラクション
大型遊具(8種類)
1・飛行塔
2・豆汽車
3.ミニヘリコプター
4.豆自動車
5.メリーゴーラウンド
6.くじらの波乗り
7.ウエブスターライド(ジェットコースター)
8.くるくるサーキット
小型遊具
小型遊具は合計11種類及び
木馬
木馬は5台
木馬は、現役50年と「日本で一番古い木馬」でレトロな雰囲気満載、これも人気です。