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朴槿恵逮捕の裏にある衝撃の事実?本当は朴槿恵の方がマシとは?実は何をして 逮捕?

朴槿恵(パククネ)元大統領逮捕の裏にある衝撃真実本当朴槿恵の方がマシとは?実は何をして 逮捕されたのかについてまとめてみました。昨年から今年にかけて連日ワイドショーを賑やかしている朴槿恵(パククネ)元大統領の事件ですがついに逮捕になりました。テレビなどでは詳細に、朴槿恵(パククネ)元大統領と友人の崔順実(チェ・スンシル)被告のスキャンダルについて報じています。一般の人はこんなニュースを毎日見ていたら、朴槿恵(パククネ)は、ただ単に公私混同して韓国国内を混乱させた無能な大統領だった、と思う人がほとんどだと思います。朴(パク)元大統領と崔(チェ)氏と不正行為については今後の裁判で審議されると思いますが、しかし朴(パク)元大統領がこれまで行ってきた政策のなかには、好日的な部分もあり、ほとんど報道されていませんが、日本にとっていい政策もそうとうあったようなのです。逮捕の裏には何かあるのではないかと思いまとめてみました。

 

朴槿恵政権に対立する最大野党(民主統合党)は北朝鮮よりの政策を実施

2012年12月19日に投開票が行われた韓国大統領選挙で、朴(パク)元大統領得票率 51.6% 、対する野党候補48.0%で、第18代大韓民国大統領となった朴槿恵(パククネ)氏。この時日本のあるジャーナリストが対立候補の側近にインタビューをしたそうですが、その時感じたのが、朴槿恵(パククネ)政権に対立する最大野党の北朝鮮に対する甘すぎる姿勢「太陽政策」だったそうです。それまで大統領だった、野党の(故ノ・ムヒョン)前大統領と北朝鮮の、金正日(キム・ジョンイル)前総書記が2007年10月に行った2回目の南北首脳会談では、北朝鮮の鉄道や高速道路の改修・補修、白頭山観光事業等への経済協力など、履行には日本円で約1.4兆円の費用を支援すると記載されていたそうです。弾道ミサイルや短距離地対空ミサイルの開発など北朝鮮の暴走が収まる様子は全く見えず、太陽政策でそれにブレーキをかけるのは非現実的で全く意味がないとされています。

 

日本にとってはありがたい!北朝鮮に対しては強硬な姿勢を取っていた朴槿恵(パククネ)政権

朴槿恵(パククネ)元大統領が行ってきた北朝鮮への強硬姿勢、いわゆる「北風政策」はほとんど報道されることはなかったようです。その内容は、

1.2016年2月の南北経済協力事業の象徴、開城(ケソン)工業団地事業の操業停止。

2.中国の反対で導入が遅れていた、アメリカの最新鋭地上配備型迎撃システム「THAAD」(サード:高高度防衛ミサイル)の在韓米軍への配備。

3.日韓間で安全保障分野の情報共有を可能にする協定「GSOMIA(ジーソミア)」:日韓軍事情報包括保護協定)の締結。

4.ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像の撤去

これらの政策をみても日本にとっては北朝鮮に対する強行姿勢で同じ歩みを取ってくれる唯一の大統領だったのですが、その大事な部分は日本のテレビ報道では全く無視され反日と思わせる所のみがクローズアップされていました。

ソウルの巨大デモの影には北朝鮮の影が

崔順実(チェ・スンシル)被告のスキャンダルは、北朝鮮に対し強硬姿勢で臨んでいた朴槿恵(パククネ)政権が倒れることを意味し(逮捕により現実に)北朝鮮にとってみれば絶好のチャンスでもありました。日本のテレビ報道では、市民が政権を倒したというような「市民革命」のような印象を与えますがしかし少なくとも、その背後に北朝鮮の関与があるのではないか?などとする見方はその影すら全く報道されていないのが実情のようです。

 

北朝鮮の金正恩(キムジョウン)政権がこのスキャンダルを最大限利用

コリア国際研究所の朴斗鎮(パク・トゥジン)所長は、朝鮮半島情勢にとても詳しい一人で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権がこのスキャンダルを利用、朴槿恵(パククネ)政権を退陣に追い込んだ、ということと韓国最大野党の「共に民主党」の前代表であり時期大統領選の有力候補である文在寅(ムン・ジェイン)氏の支援を北朝鮮の工作員に指示した」指摘しています。さらにこの文在寅(ムン・ジェイン)という人物は演説で、朴槿恵(パククネ)元大統領の開城工業団地閉鎖決定の黒幕は崔(チェ)被告だと勝手に主張。さらに言うと、文在寅(ムン・ジェイン)氏は

「北朝鮮に市場経済を伝播し、北朝鮮に資本主義体制と自由民主主義体制の優越性を見せ、北朝鮮住民たちをわれわれの側に引き込み、そして有事の際には北朝鮮が中国に手を差し出すのではなく、われわれ大韓民国に手を差し出すよう大韓民国に依存するようにしなければならない」と北朝鮮に対する政策を演説しています。

(引用:中央日報日本語2016年11月27日版)

まさに北朝鮮寄りの政策そのもといえます。崔順実(チェ・スンシル)被告のスキャンダルを最大限に利用して朴槿恵(パククネ)政権を退陣に追い込んだこのやり方は北朝鮮の戦略そのもとも言えるようです。朴大統領が退陣したあとの大統領選でもしもこうした北朝鮮よりの勢力が政権を運用するようなことがあれば、せっかくこれまで朴槿恵(パククネ)政権が頑張ってきた北朝鮮に対する強力な圧力がはずれ日本の国益にも影響がでてくる可能性も否定的できず、朴(パク)政権での「成果」が全て水の泡になるかも知れないのです。お隣の国、韓国のことになりあまり関係がないように思うかもしれませんが、今後誕生する政権しだいでは私たち日本へも少なからず影響があるはずです。今後の行方に目が離せない韓国の動きですが、このような見方も必要ではないかとも思います。