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【羽生結弦】が出演した、涙と感動と笑い溢れる幻の映画とは?

羽生結弦出演した、涙と感動と笑い溢れる幻の映画が、密かに話題になっています!

 

2018年2月9日韓国平昌でオリンピックが開幕。

 

 

日本は各種競技でメダル獲得が期待されていますが、やはり今大会最大の注目は、オリンピック連覇を狙う男子フィギュアスケートの羽生結弦選手です。

 


2017年12月の全日本選手権は怪我のため欠場、翌年2018年1月から氷上での練習を再開。2月11日に韓国、平昌入りし、

 

江陵で初練習を行なった羽生結弦選手。日本のファンの期待を一身に集め金メダル連覇を目指します。

 

さらにそれとは別に、世界が注目する羽生結弦選手が2016年に出演した時代劇が、密かに話題となり、感動を集めています。

 

一度は出演を辞退。しかし、原作に感動し出演を決意!!

 

 

羽生結弦のプロフィール

画像検索結果

 

画像引用元:

Google 画像検索結果: https://i.ytimg.com/vi/SYHLNN_ikdM/maxresdefault.jpg

 

 

名前:羽生結弦(はにゅう ゆづる)

愛称:ゆづ

生年月日:1994年12月7日(23歳)

血液型:B型

身長:171cm

体重:53kg

出身地:宮城県仙台市

所属:全日本空輸(ANA)

 

男子フィギュアスケートの羽生結弦選手は、

4歳の頃からスケートを始め、現在では名実共に世界に名を連ねる日本のスター選手です。

 

フィギアスケート男子シングルの成績では世界ランキング第1位であり、歴代世界最高得点の保持者でもあります。

 

 

出演した幻?の映画とは?

 
「殿、利息でござる!」

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画像引用元:「殿、利息でござる!」画像 - Google 検索

 

映画データ

公開日:2016年5月14日公開(日本映画)

 

原作:18世紀に仙台藩の吉岡宿で宿場町の窮状を救った町人達の記録『国恩記(こくおんき)』を元に、

 

歴史学者の磯田道史(いそだ みちふみ)氏

が書いた歴史小説

『穀田屋十三郎(こくだやじゅうざぶろう)

を元にしています。

 

 

製作会社:松竹・東日本放送共同製作。

※東日本放送開局40周年記念作品。

 

 

主演:阿部サダヲ

ナレーター: 濱田岳

監督: 中村 義洋(なかむら よしひろ)

 

 

原作者: 磯田道史(いそだ みちふみ)
※岡山市出身、歴史学者。

映画脚本: 中村 義洋、 鈴木謙一

受賞歴: 日本アカデミー賞 新人俳優賞受賞作品

 

 

「殿、利息でござる!」作品映画化の経緯

 

映画になった映画『武士の家計簿』の原作者である歴史学者の磯田道史(いそだ みちふみ)氏に、

 

『武士の家計簿』を観ました!という人から、現在の宮城県黒川郡大和町吉岡の吉岡宿にも、「涙なくしては語れない立派な人たちがいたので、是非とも本を書いてください」

 

 

と連絡がありました。

 

 

原作者である、磯田道史(いそだ みちふみ)氏はその話に不思議と興味がわき、当時を記した史料「國恩記(こくおんき)」を読みまじめます。

 

 

その歴史資料を読み終えたあと、あまりの感動に涙がボロボロとこぼれ、この映画「殿、利息でござる!」の原作となる「穀田屋十三郎(こくだやじゅうざぶろう)」という小説ができました。

 

 

その後原作者の磯田道史(いそだ みちふみ)氏は京都で、知人に何気なく

「こんな本を書いたんですよ」と紹介すると

 

 

その本「穀田屋十三郎(こくだやじゅうざぶろう)」を読んだ人が、「あまりに感動したので、仙台で東日本放送に勤めている娘さんに小説を送ります。

 

 

さらにその本「穀田屋十三郎(こくだやじゅうざぶろう)」を紹介されたその娘さんもあまりの感動に泣し、

 

 

今度は親友の女性アナウンサーにその本「穀田屋十三郎(こくだやじゅうざぶろう)」を紹介します。

 

 

そして、その親友の女性アナウンサーも感動のあまり泣し、ご主人にその本「穀田屋十三郎(こくだやじゅうざぶろう)」を渡します。

 

 

そのご主人もまたその本に感動・・・・

 

 

 

実は、そのご主人こそ、羽生結弦選手が出演した映画「殿、利息でござる!」のメガホンをとった、中村義洋(なかむら よしひろ)監督だったのです。

 

 

まさに感動の連鎖によって生まれた映画でした。

 

 

羽生結弦選手も原作に感動して出演を決意

世界的アスリート、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が殿様役で出演しているのですが、羽生結弦選手が仙台出身ということもあり原作者から「映画に出ていただけませんか?」

 

とオファーされるのですが、最初は「僕は俳優ではなくスケート選手ですから・・・」と、羽生結弦選手は出演を断わりました。

 

 

しかしその後、羽生結弦選手は、たまたま原作の本を読む機会があり、その人物や原作に登場する人たちの言動にとても感動、「やっぱり、出させて頂きます」と出演を決意します。

 

 

実は、羽生結弦選手の彼のお父さんもこの話に感動、感動の連鎖が世界的アスリートまで動かしたのです。

 

 

映画「殿、利息でござる!」の時代背景は?

 

今から約250年ほど前、現在の「宮城県黒川郡大和町吉岡」、宿場町だった吉岡では、長い間続いた凶作で、宿場で月に6回開かれている市場へ来る人が激減、収入が減り生活に困る人がどんどん多くなっていきました。

 

 

市場に人が来なくて物が売れず、あまりの貧困に吉岡を出て行く人も増えていき、空き家もどんどん増えていきます。

 

 

その当時、吉岡の人々は領主である仙台藩から、伝馬役(でんまやく)といって、街道(奥州街道)を通る大名行列の手伝いで馬をひいたり、荷物運び等の仕事をしていました。

 

しかし、領主である仙台藩から依頼された仕事でありながら、その費用を自分達で負担しなければなりませんでした。

 

 

また、吉岡宿は奥州街道の宿駅だけでなく、近隣の県にあたる、秋田県や山形県から繋がる街道の宿駅でもありました。

 

 

吉岡宿は近隣の県からの街道が合流するため、仙台藩の中では大きい方(今でいうAランク)の宿場町で、その分維持費にあたる経費の負担が大きくのしかかり、吉岡の人たちは大変財政難にとても苦しんでいました。

 

 

そんな苦しい中にいるにもかかわらず、

「このままでは町の将来が心配だ。何とかしてこの町の人々を苦しい生活から救い、宿場町を建て直したい」

 

と考えた人々がいたのです。

 

それが今回この映画で中心になる以下の9人です。(演じる俳優さんも記載)

 

 

俳優の「瑛太」さんが演じる

『菅原屋(菅原)篤平治(すがわらやとくへいじ)』

※茶師。自称、吉岡宿一の知恵者

※この人が発起人

 

 

「阿部サダヲ」さんが演じる

・穀田屋(高平)十三郎(こくだやじゅうざぶろう)、

 

 

 「きたろう」さん演じる

・穀田屋(高平)十兵衛(こくだやじゅうべい)、

 

 

 

「妻夫木聡」さんが演じる

・浅野屋(遠藤)甚内(あさのやじんない)

 

 

 「西村雅彦」さん演じる

・遠藤寿内(えんどうじゅない)

 

 

 「寺脇康文」さん演じる

・遠藤幾右衛門(えんどういくうえもん)

 

 

 「千葉雄大」さん演じる

・千坂仲内(ちさかちゅうない)

 

 

「橋本一郎」さん演じる

・早坂屋(早坂)新四郎(はやさかやしんしろう)

 

 

 「中本賢」さん演じる

・穀田屋(高平)善八(こくだやぜんぱち)

 

 

※ 羽生結弦選手は、仙台藩第23代当主、伊達重村 (だてしげむら)役で登場します。

 

目先の利益より次世代のことを考えた


この9人が中心となり、お金を仙台藩に出資すれば、利息分がもらえるので町の人々にお金を分けることができると考えました。そして仲間と共に協力を呼びかけます。
9人はお金を出し合い、足りない分は自分たちの財産を売り払い、命がけで借金をし、

 

 

家族全員で働きにでることも覚悟、千両「千両=約3億円」もの大金を用意することにしました。9人は方々から借金をし、6年もの年月をかけてやっと千両「千両=約3億円」を用意します。

 

 

それから、利息分がもらえるよう仙台藩に何度も何度も掛け合い、やっとその約束を取り付けてから千両「千両=約3億円」を仙台藩に納めます。

 

 

そして町に利息分のお金が入ると、そのお金を町の人々に分配していったのです。

 

 

その後仙台藩では9人の功績に対し、特別に褒美のお金をあたえますが、9人はそれもまた自分のことには使わずに町の人々に分配していきます。

 

 

そして、町の人々は9人の功績に対する感謝の気持ちをいつまでも忘れないために、「国恩記(こくおんき)」という記録として、

 

 

吉岡のお寺「龍泉院(りゅうせんいん)」で住職をしていた栄洲瑞芝(えいしゅうずいし)というお坊さんによって、後世の人々に語り継ぐために記録されていったのです。

 

 

 

この吉岡の町を救済するために始めたこの事業は、純粋に吉岡の人々から出た運動で、当初仙台藩は反対していたのですが、吉岡の人々の熱意に動かされ最後には藩も反対するのを諦め、この事業は江戸時代末期まで続きます。

 

 

吉岡では、平成15年3月に、9人の行いを人間の美しい心の記録として、また郷土が誇る素晴らしい出来事として後世に長く伝えていこうと九品寺(吉岡)に、広く世間に知らしめるため石碑、顕彰碑(けんしょうひ)を建立しました。

 

 

まとめ

一度は出演を断った羽生結弦選手がこの実話に感動し出演を決意した映画「殿、利息でござる!」 DVDを借りてきて実際に視聴しましたが、ホント面白かったし、とても感動して、なんか清々しい気分になりました。あなたにも是非お勧め致します。