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朝焼けはなぜ?起こる・・・その不思議な仕組みマジックアワーを徹底解説?!!

朝焼けはなぜ?起こる・・・その不思議な仕組みマジックアワーを徹底解説?!について書いてみました。お天気に朝焼け、夕焼けというものがありますが、この朝焼けは空が真っ紅な真紅の鮮やかな色になるのですが、しかし気がつくとあっという間に明るくなる正にマジックアワー・・・そんな季節になってきました。朝焼けも夕焼けも同じように空が赤く色付く現象です。しかしどうして、朝焼けも夕焼けも空が真っ紅な真紅の鮮やかな色に色付くのでしょうか?

 

日が出る少し前、真っ紅な焼け色が段々明るくなり,そして綺麗な黄金色マジックアワーの時間・・・「朝焼けの日は雨!!」古来より漁師、船員などが経験的に体得し使ってきた「観天望気」という「ことわざ」がある!!

 

朝焼け(夕焼け)の仕組み

そもそも…何故空が染まる(焼ける)?

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 (図1)

朝焼け(夕焼け)は空が赤くなる現象ですが、朝焼けも夕焼けもその仕組みについては基本的には同じです。

 

朝焼け(夕焼け)は太陽からの光によって空が赤くなる現象なのですが、まず光の性質について言うと光は波長によって、色が様々に変化します。

 

例えば蛍光灯の光は白なのですが、実は蛍光灯は人間の手によって色々な光の色が均等に混ざるようになっていて、そのおかげで白く光るようになっています。

 

太陽の光も元々の色は実は白く光る色なのですが、しかし実際に私たちが地球上で見えている太陽の光の色は、日の出前は深紅の鮮やかな色から段々と明るさが増していき,日の出頃には綺麗な黄金色に、そして昼間は黄色っぽくて、夕方に近づくにつれて、オレンジ色からだんだんと赤っポイ色になって真紅な夕焼けの空になっていきます。

 

朝焼け(夕焼け)の時間帯に太陽の光が白く見えない理由なのですが、光には「小さな粒子にぶつかると、まっすぐに進んできた方向が変わってしまう(屈折)」という性質を持ってます。

 

私達が住む地球の周りには大気圏があり、この大気圏には空気があり、太陽からやってきた光は大気圏の空気の分子にぶつかって、まっすぐ進んできた光は方向が変わっ(屈折)てしまいます。このように空気の粒子で光が散乱してしまう現象をレイリー散乱といいます。

 

下の図2の通りぞれの色の光は「波長」の短いものほど屈折しやすい性質を持っていて、赤に近い色ほど波長が長くまっすぐに進み、紫に近づくにつれて「波長」が短くなり曲がり(屈折)やすくなります。

光の性質

 (図2)

 

そしてもう一つ、私達がいる地上からみて太陽の高さが低い位置に見える朝方と夕方ですが、この時間帯(朝焼け、夕焼け)は太陽から届けられる光(太陽光線)、「波長」が、この朝焼け(夕焼け)の時間帯は図1の通り地平線の彼方(かなた)から「波長」が届けられるので朝焼け(夕焼け)の時間帯は長い「波長」になります。地平線間際からの光は、図1のように長く大気圏を通過するので、赤以外の短い波長である紫色やその他の光は方々に方向を変え、地球に届く前に別の方向へ飛んで行ってしまいます。

その結果、深紅の赤く見える光だけが地表に到達するので、朝焼け、夕焼けは赤っぽい色になりるのです。

 

この時届けられる「赤い光」はあまり散乱されずに地球に届くのですが、空気中の水蒸気量が多いとさらに濃く鮮やかな色に染まります。これが朝焼けや夕焼けが赤く見える要因です。

 

 

マジックアワーとは?

マジックアワーは、朝焼け・夕焼けが見える時間帯の中でもさらに限定された時間帯のことをいいます。

 

日の出前や日没後の、太陽は見えていないけれども明るい数十分間のことを言います。これは、まるで魔法(マジック)のように芸術的写真が撮れてしまうことから、特に写真家の間でそうよばれています。オレンジ色、金色、紫色、紺色など徐々に染まり方が変わり、太陽の光源もないことから、風景が最も美しく見える時間とも言われています。ただし、朝方の方は含まない場合もありますのでご注意を。

 

まとめ

朝焼けも夕焼けも自然が起こす本当に不思議な、そして鮮やかな現象です。綺麗な茜色の空を見ると、ほのぼのとした明るい気分になります。綺麗な朝焼けを見て心が洗われ、「よし!頑張ろう!」という気持ちになった不思議なひと時でした。